2014年1月1日 今年も宜しくお願いします。

今年も宜しくお願いします。 
昨年は大晦日まで45組「懐石おせち」を引き渡しして何とか1月の元旦を迎えることが出来ました。生徒さん達と25日に築地市場ツアーに行きました。初めての人はとても珍しく楽しかったみたいです。材料が3割も値上がりをしてしまい、昨年までのグレードとボリュームをつけられるか心配しましたが出来上がるといつものように、素晴らしい出来栄えと味付けでした。

 
実はこれでハーフサイズなのです。
25種類、特に煮物が毎年好評なのですよ。


でも、伝統的なおだしから作ってでは仕事もしたい子育てもしたい皆さんには、ハードルが高いのですね。

そこでそのまま、飛行機や新幹線に乗って帰省したりおみあげにする人も多く時間を心配しながら盛り付けしましたが、昨年よりスムーズに出来た気がします。お母様はじめご家族の人が、待っていてくれると思うとたくさん材料も優れたものを使ってすべて手作りの貴重なおせちの良さを続けていきたいですね。


22日のパーティーの後はクリスマスケーキお持ち帰り講座、おせちも3日前からスタッフや有志のお手伝いの方と頑張りました。昨年は執筆、大きなパーティーが2回もあって大変でした。生徒さんとたくさんお話をすると、今の料理教室に何が求められているかが、わかります。やっぱり普通の定番の家庭料理を美味しく手早く作りたいのですね。


美味しさはそのままで、手早く簡単にするマジックが喜ばれます。伝統の味を残して、時間がなくても出来るマジックはやってみないとその凄さはなかなか理解して頂けないので、是非体験で味わって下さい。


お料理やケーキは化学反応の連続です。でも同じ食材・調味料を使っているのにこんなに違うと思って頂けるマジックはこのお教室の最大の特徴です。皆さんを上達させてあげられるように、今年も頑張りますので宜しくお願いします。

20014年1月3日 おせち料理の感想のメールやFBできれいなお写真たくさん頂きました。

毎年大好評の「懐石おせち」ですが、早速メールを頂きました。


槻谷先生
あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。先生、今日は早速お重を楽しく詰めました。ワクワクしながら盛り付けました。種類が豊富なだけでなく、手作りの暖かさが感じられ、見ているだけでも晴れやかな気持ちになりました。お煮しめはほっこりとしていてとても上品な味でした。田作り、海老のうまに、帆立の幽庵焼き、どれも美味しく、家族の会話も弾みました!ありがとうございます。


写真撮りました。

ちなみに父があまりの豪華さに感動していました(*^^*)
やはり手作りは美味しいですね。本当に楽しい元日となりました。
先生ありがとうございます!

YSより

綺麗に盛り付けて下さり私も嬉しいです。

2014年1月14日 新年1月も中旬になりましたね

先週から、毎日のようにパワフルなレッスンが始りました。
1月の入門コースが肉じゃが・お味噌汁の天然簡単おだし・あと1品のきゅうりとツナのサラダです。一見普通の「肉じゃが」です。同じ材料と調味料を使うのです。


ところが食べると「いままで食べた味とは違う、一番美味しかった」との感想を頂いてます。じゃがいもの角が見えるでしょう。煮汁はなくなってしまうほど味がしみています。実は肉じゃが7つのマジックを入れています。何か例えば最後にバターで仕上げてコクを出す等の足し算はしません。ちょっと科学的にお野菜を一つ一つ持ち味を生かす煮方をもちろん一つのお鍋でやります。


そこがマジックなのです。家庭料理は平凡で簡単だから従来通りに次々に食材を加えて煮るやり方では、初心者はじゃがいもが煮崩れたり味がしみ込まないのですね。1月の体験レッスンのお申込みをたくさん頂きました。皆さん口々に定番料理をさっと上手になりたいとのご希望が強いです。なのに定番の家庭料理は平凡で本を見れば、だれでも出来ると思われがちですね。


実は定番料理こそ大事ですね。煮物は煮ることですが、従来はプロの技術を伝えるのが料理教室のあり方でした。技術を伝えることやベテランの方が出来る、おばあちゃんの勘所みたいなことが大事だったように思います。


でも生徒さんや体験で料理を上手になりたい方の多くは、普通の定番家庭料理を「ささっと作れるようになりたい」のですね。冷蔵庫の残り物で簡単に美味しく作れるようになりたいのですね。食材一つ一つの調理の上での特徴を繰り返しお伝えして最終的に、自分で組み立てられるようにして差し上げたいのです。しかも取りあえず作った味でなく、深みのある味付けが出来る様にご指導しています。


目線が同じで普通のキッチンでしかも簡単に今までで一番美味しかったと言われる仕上がりで出来る様にして差し上げると自分で作る+満足の味+時短のアイディア+家庭のぬくもり=あなたの作る家庭料理は最高に美味しいに到達します。


実はこれは、決して簡単なレシピではないです。世界の料理をたくさん作ってきたからこそ私が到達したことなのです。もちろん、今月のおもてなしコース「インド料理」・「エスニックタイ料理」等も人気があります。たくさんの料理やパン・ケーキに取り組んできて
つくります。
 
野菜ベースでルーを作るラタテューユカレー、ターメリックライスやナンと食べて下さい。タンドリーチキンもヨーグルトベースのスパイスに漬けこんでおきますが、人気がありますね。フルーツサラダもたっぷりです。おもてなしAコースは、この他に生クリームが入ったレモンケーキを作りました。たくさん作るので、ご家族の方がおみあげを楽しみにしているそうです。

 
家庭料理+ケーキは「いかとブロコリーの中華炒め」「アスパラのカニあんかけ」「アーモンドクッキー」これからも皆さんを上達して差し上げるお教室めざして今年もレッスンが始りました。どうぞよろしくお願いします。

2014年1月23日 幸せなご報告をたくさんいただいております!

毎日寒い日が続きますね。今は大寒、一年で1番寒い時期です。
皆さん風邪や寒さ対策は大丈夫でしょうか?お教室も風邪でお休みや振替えのご連絡をたくさん頂きます。そんな中、幸せなご報告がありました。


家庭料理3年を終了してパンコースやユースフルコースやおもてなしをその月のメニューによってご参加のMさんが昨年12月にご結婚したご報告でした。実は2年前の他の生徒さんの結婚式の2次回がお教室の近くであって、ご招待頂き生徒さん何人かとレッスンが終わってから参加しました。


3次会の時に新郎の後輩の方とお話して、お教室のクリスマス会にいらっしゃいました。その時に生徒さんとお話ししたことがきっかけで実はこの後交際が始まり2年後の昨年12月ゴールインをされてお二人で御挨拶にいらっしゃいました。


本当におめでとうございます。どうぞお幸せに!
2年前にチョコレートを2月のバレンタインチョコレートの講座で作ってさしあげたり、お料理が上手であったことはポイントが高かったようですね。

 
これはユースフルコースで作った焼き菓子「ガトーバスク」です。アーモンドクッキーの生地の間に栗のペーストや栗もはさんでリッチなお菓子になりました。メロンパンも外側はサクサククッキー、中は柔らかいミルクパンです。

 

こちらはロールパンとベーコンオニオンパンです。今月はパンは2種類のコースをやってます。パンも生地に工夫をして、3日ぐらい柔らかいですよ。2月にはバレンタイン講座が、9日(11時) 10日(19時)11日(11時)3回あります。毎年人気の講座です。だいぶ予約が入っています。

ご参加の方はお早めにご連絡下さいネ。

2014年1月30日 生徒さんの声を聞くことって大事ですね!

先日、西船橋のお教室で長く学んで頂いた生徒さんが尋ねられて「先生は途中で方針を変えましたか?」って聞かれました。以前はおもてなし料理をテーブルセッティングと共に毎月テーマを決めて展開していました。

 

私は「生徒さんのこれが出来ない、難しいけれど出来るようになりたいです。」とか、料理をしている様子から切り方や料理方を工夫しています。昨日パンプキンサラダを作るのに、「かぼちゃの皮がかたくて切るのが怖い」といわれた人がいました。そういえば前にも何人かが、切りにくいと言われたのを思い出してとっさに皮ごとラップで包んで皮を下にしてレンジにかけるやり方にレシピを変えて作りました。


量が多くて残ったらそのまま和風のマリネにして、つめたい煮物にするアイディアも言いました。生徒さんが「これなら私にも出来ます、また残りが出たらこのようにするといいのですね。」って言われて喜ばれました。


日本料理が「世界遺産」に登録されたのは懐石料理ではなく日本料理だそうです。でもなかなかかつての技術を伝授するレッスンやオーソドックスな作りかたでは難しいのかなって感じます。今の女性は仕事のウエイトも重く時間が料理にかける作りかたでは難しい事なのですね。生徒さんの声からたくさんのことを学ぶことが出来ます。


出来る様にして差し上げたいと思うと、何とか出来るマジックを考えるのです。

もちろん世界の料理を展開するクラスも人気がありますから、だんだんクラスが増えるのですがやりがいを感じてますよ。

 

さて、今年も2月のバレンタインチョコレート直前コースにたくさんのお申込みを頂いております。用意するチョコレートも含めて皆さんの頑張りで40~50個差し上げる様に、頑張りますね。


2月 9日(日)   11時~
2月10日(月)   19時~
2月11日(祝・火) 11時~


11日が満席になってしまいました。残りも数人ですのでお申込みの方お早めにお願いします。


軽食付き (カレーピラフ・野菜スープ)
¥6300- 箱はこちらでご準備します。カードは皆さんそれぞれにお願します。
愛する人に、家族に、自分へのご褒美にとっても美味しいですよ。

2014年2月6日 チャーハンって一生でどれくらい作りますかね!

2月に入ってすでに6日になってしまいました。
1月のレッスンが2月の1日のタイ料理とウィーンのお菓子の組み合わせでした。サロンの形式だと、2講座分の実習で時間が作るだけで3時間以上かかってしまい、生徒さんも疲れたでしょう。 


でもその後のお食事はショルドネがタイ料理のヤムウンセン・パッタイ・パッホラパー・サテと合って生徒さんは大満足でした。ワインが他にもあいて、「女子会」となり笑って笑って、ここは本当に銀座のお教室なのかと思うぐらい寛いで楽しい時間でした。


その時の生徒さん、皆さんで2月のチョコレート講座にもいらっしゃるのでまたきっと楽しそうにチョコレート作るのでしょうね。でも笑顔っていいですね。ケーキ「カルデナールシュニッテン」も一人1台の半分のお持ち帰りでしたが、ほろ酔いでいい気分の生徒さん
ちゃんとお持ち帰り出来たか心配でしたが、次の日もお家での楽しみになったみたいです。


そうそうチョコレートのレッスンはスタンプがたまった人は、3割引きでご参加になれますよ。ただし2月2講座目の方です。入門コースも今年に入り毎回たくさんのご参加で賑やかです。このパラパラチャーハン、工夫工夫の連続で出来上がったレシピです。


初心者体験の皆さんが「私でも本当にこんなふうにパラパラに出来るのですね」、そして素材から出る深いテイストに大満足されていました。今月は14日にバレンタインがありますので、入門コースはチョコブラウニーがあるチャーハンのメニューが先です。


チャーハンは取りあえず出来ますが、出来栄えに差が分かるのでレシピを工夫するのは、簡単ではありませんがこの簡単さでこの味の差が出る事が上達の道ですね。

2014年2月16日 大雪にもかかわらず、おもてなしコース、チョコレート講座

2月の8日、14日の大雪で交通機関に影響もありましたが生徒さんに連絡すると、「先生が準備して下さっているので行けますよ」と言われる方も多く予定通り12日間連日レッスンをやりました。おもてなしAコースのお懐石「早春の松花堂弁当」春の食材で好評でした。柚子の和菓子も作りました。
 
平目の昆布締め・飛竜頭・セリの和え物・海老入り千草卵・とこぶしのエスカルゴバター・茄子の田楽・沢煮椀、ウドや空豆も使って季節感も素晴らしかったです。


バレンタインのチョコレート講座は、満席で入れなかった人もいらしてすいませんでした。3日間で準備していたものも含めて2000個以上つくりました。大好評だったそうですね。
 

11日にチョコレート講座の後に「中華のおもてなし」でした。餃子の皮から作り、棒餃子・スープ餃子・おこげの海鮮あんかけなどこちらも満足で達成感のある出来上がりでした。
 

めまぐるしく毎日メニューが変っての展開でしたが、皆さんの美味しい笑顔と、「家族にお土産にしま~す」っておよそ銀座の真ん中でこんなアットホームな会話がなされているなんて、体験でいらっしゃる生徒さんはびっくりされます。


それがきっとこのお教室のいいところですね。
生徒さんのご希望で、レッスンをどれを受講されてもOKです。


「いろいろ受けられるのも嬉しいです。」って最近はおもてなしコースもとても人気があります。スタンプのたまった人は3割引きでご参加できます。ワインが付いたり器も料理に合わせて、海外国内で集めた陶器・漆器も並びます。これも生徒さんには魅力の一つですね。

2014年2月25日 ネットでコロッケを作ってくれました、でも・・・

最近は日曜日も毎週のようにレッスンが入るのですが、先日の日曜日も入門コースの説明をして帰宅すると夫が手作りでコロッケを作っていてくれたのです。

 
「これって、どこで買ってきたの?」なんて聞くと「手作りだよ。」ちょっとびっくりです。コロッケなんて作ったのおそらく初トライです。思わずつまんで食べてみました。


あれ、どうしてこんなに塩辛いのでしょう???
塩、どのくらい入れた? 玉ねぎ入れた? 炒めた?  などなど
いろいろ質問。どうもいわゆるネットでレシピを取ったそうです。


そこでどうしてこんなに塩辛いか、分かったのです。隠し味に醤油を大さじ2入れる様にかいてあるのです。でも玉ねぎが甘いはずだし、お芋の甘さも出れば??? それからいろいろ質問して分かりました。


まず、玉ねぎを炒めすぎです。「だったよく炒めるって書いてあった」だからカレーのルーを作るように飴色になるまで炒めたそうです。まずここが間違いです。これは玉ねぎのコクを出すためですが、コロッケはそこまで炒めてしまっては甘さがでないのです。


その上、醤油をいれてますます甘さがなくなり塩味が先に出てしまいました。よく炒める意味がちょっと違っちゃいましたね。他にも牛ひき肉を入れ過ぎです。醤油のかくし味を味が出ないときにバランスがいいのです。すべての工程でやりすぎてしまったのですね。


せっかく時間をかけて、ちょっと残念でした。あんまり私が言っていたので、ついには夫が、今度は怒り出してしまいなんだか夫婦喧嘩に。「だって昔は私が試作をすると、誰かが本当のことをいわないとあなたも腕が上がらないでしょ。」なんて言っていたのにと思いましたが。


ともあれ、お料理には後ろにどうしてここまでやるかの意味があるのですね。私は皆さんが失敗をしないように、いつも他でも応用が出来る様に繰り返しお伝えするのですね。 どうしても文字だけではその意味が分かりにくくて、よく出来ない事もあるのだと再確認をしました。オリンピックのアスリートたちが「達成感」「自分の力をだす」と笑顔で出る様に、私も皆さんが「素晴らしく美味しく出来る達成感」を味わって頂きたい、これが指導者の役目なのだと感じました。


ちなみに夫は「あなたもこれで何で皆さんが本やネットからその意味が分かることの難しさが理解できてよかったでしょ、僕も貢献したじゃないですか。」とコメントしておりました。いつものように「家庭料理+ケーキ」と「入門コース」のレッスンをして、この教室のご指導などや特徴を説明します。
 
春にむけて何かにチャレンジ
する人が多いのか、入門体験や家庭料理体験もご参加の人が増えて嬉しいことです。

是非お料理を特技にして頂きたく思うので、こちらも皆さんの様子を伺いながらゆっくりすすめていきます。入門の天ぷらはハードルが高いので皆さんにとって技術がなくても出来る様に、レシピを工夫・改訂何度もしてきました。


油の処理が大変ってことも言われるので、少ない油で揚げてもサクサクに揚げられる方法を考えます。油の処理までご指導しますのでどうしても2時間ぐらい実習することになります。さらにだしの取り方からお吸い物、お魚の鍋照り焼きも油を落としながら焼くマジックなど、少しよくばり実習です。


私も生徒さん達も真剣に作られて、出来栄えと味付けに満足頂くので「楽しかった」「家でもやってみます」ってお料理に前向きになって下います。


例えば野菜の切り方等も全種類切って頂くと「実際切るのって難しいですね」って感想です。すべてに初めの一歩なので慣れれば難しくなくなって、皆さん上達されますね。ますます、初心者でも飛び切りの料理を作れるマジックご指導がんばりま~す。

2014年3月11日 なかなか春が来てくれませんね。

3月に入って11日になるのに毎日寒くて、春の訪れが待ち遠しいですね。
家庭料理は卒業の月にふさわしく「お赤飯」「豚肉の角煮」「春のお吸い物」です。和食のメニューはやはり人気があります。
 
お肉を煮込む、おこわを炊く、おだしを取るなど調理は簡単なのです。ただ時間がかかるメニューの取り合わせなので、何とか2時間以内で作りたいと皆さんといっしょに作りながら、時間の配分に気を遣いますね。
 
でも、食べる時のこの笑顔はこちらまで幸せです。「美味しい」「お肉柔らかい」「やっぱり、天然のおだしはいいですね」などなど、あちらこちらから聞こえてきます。さて、先日こんな記事を読みました。「家庭料理、このままでいいの」食は毎日のことだからおろそかにできない。ですがご飯作りが負担になるようでは家庭料理として失格といえます。


ここでいう”負担”とは、①時間的・肉体的な負担②経済的な負担そして③環境に対する負担です。共働きの家庭が増えています。お母さんがパートに出ている家庭も多いです。そんな現代家族にとって、従来のクラッシックな家庭料理は時間もかかります。


また手間もかかって台所に立つのもおっくうになるのが大半ではないでしょうか。環境の負担も無視できません。「フードレス」という言葉を聞いたことがありますか。これは食べられるのに捨てられる食材のことで、日本は年間500~800トンがゴミ化して残飯大国世界一です。


家庭料理を考えなおす時です。
21世紀の家庭料理は誰にでも簡単に作れて冷蔵庫の食べ物を使い切ることを目指さないとなりません。食卓は家庭の幸せのスタート地点です。誰もが笑顔あふれる、家庭料理を目指したいものです。


本当にそうだと思いました。4月に1週間連動使い切りレシピをやります。第5弾、新しいメニューで展開します。1回のお買いもので使い切れば食材も安心な国産を使えますよ。
定番の作り方も工夫すれば、美味しさそのまま時短で出来ます。
私の仕事は、こうゆう事を考えることなのですね。

2014年3月15日 3月12日カナダ大使館のイベントに参加させて頂きました。

カナダの食材の魅力を学ぶフードセミナーに参加させて頂きました。
カナダ大使館とドリーミアサロンのコラボイベントにご招待頂きカナダの食材の魅力を学んできました。昨年も参加してメープルシロップの作り方などたくさんの知識を学ぶことが出来、今回はロブスター・ワイン・ビーフやポークのことなど興味深かったです。


イギリス駐在の時に、テームズ河沿いのフィッシュマーケットによく早朝ロブスターを買いに行って、お客様をしました。カナダのロブスターがより多く狩猟出来るから、日本に輸入される話や5月に取れるロブスターの味が濃厚で、その時期に取れたロブスターを急冷して輸入されている話は、本当に新しい知識でためになりました。


日本のレストランで私達がたくさん食べる機会があるのですね。 
セミナーが終わった後は、レストランスペースに席を移してグランドプリンスホテル高輪「ル・トリアノン」の料理長の高垣吉正シェフによる実演がありました。 


料理はこれからのレシピ作りのピントになることがたくさん発見できさすが1流シェフは違うなと勉強になりました。その後、フルコースのお料理を堪能させて頂きました。カナダ産スモークサーモンのババロワ ライム風味 レフォール香るクレープと共にカナダ産ロブスターと聖護院かぶのラヴィオリ仕立て 小豆島産オリーブのタプナードソース  カナダ産ポークフィレ肉のヴィエノワーズ 京野菜添え メープルソース カナダ産メープルシロップのパルフェとりんごのマリアージュ ワイルドブルーベリーを添えてどれも美味しく、京野菜とのバランスも絶妙な使い方と盛り付けでした。


特にメープルシロップを使ったポークのソースとパルフェはお教室でも研究してみようと思っています。聖護院蕪とロブスターとのコラボも美味しかったです。
 
シェフを囲んで他の料理研究家の先生たちと記念の写真も撮りました。実は最後の抽選で、ラッキーにも「アイス アップル ワイン」があったのです。

 
ニューヨークに駐在していた時にカナダは何度も旅して、住みたいくらいカナダ大好きな私ですので、ちょっと素敵なプレゼントで、とっても楽しく美味しい1日でした。カナダ大使館の皆様、ドミーミアサロンの皆様有難うございました。


帰りがけに、ドリーミアサロンの福田さんが以前私のエッセイ集「やっぱり女は30代が大事!」を贈った御礼を言って下さり「私のバイブルです」の言葉にさらに私も幸せな気持ちになりました。

2014年3月15日 誰かを幸せにして差し上げる喜びを感じてます!煮物上手にさせてあげたいですね☆

3月の後半の家庭料理も人気の和食です。
「かじきまぐろの味噌マヨ焼き」「お煮しめ」「春菊のゴマ和え」「トゥンクルケーキ」です。
生徒さん達は和食を上手になりたい人が多いのですね。日常的な家庭料理、お煮物やお魚メニューや野菜を上手に作りたいのですね。

家庭料理は簡単で、おもてなし料理が難しいので特別なんてそんなことはありませんよ。レシピを作る方の立場からすると日常の家庭料理のいいレシピはなかなか難しいといえますね。


なぜなら皆さんは肉じゃがやハンバーグを食べたことのない人はいないでしょう。だから本当にこれ美味しいのかが分かりやすいのです。美味しいだけならば、中に何が入っているかはまで問題ではないでしょうが料理を教えるのであれば、もちろん中に何が入っているかわかるのですからこのレシピが健康的にもいいのか、どうゆう風にコツがあるのかが分かってしまいます。


しかもなるべく、時間をかけないで初心者でも「すごく美味しい」プレミアムな味付けが
作れるようになりたいのです。そのリクエストに応えてレシピを工夫してきたことで生徒さんたちを、技術がなくても達人にさせてあげるのです。日々誰かを幸せにして差し上げることの喜びを感じてますね!

2014年3月31日 本の感想を頂きました!

先日、有楽町のイトシアの8階の本屋さんで去年私が執筆した。「やっぱり! 女は30代が大事!」並んでいるのをみつけました。しかもブログにも本を読んだ読者方からもコメント下さっていたのにうっかり今日気がつきました、ごめんなさいね。


槻谷寛子様
初めまして。
あるブログで槻谷先生の『やっぱり!女は、30代が大事』の本の存在を知り、読ませていただきました。 私は今36歳で、人生に迷っています。 槻谷先生の本を読んで、救われたような気がしました。
ありがとうございます。


私が東京に住んでいて、先生の料理教室に通っていたら、先生にすぐ相談したいです。

人生なんて迷ったり悩んだりすることだらけですね。
お教室にも、本を読んで下さって入会下さった方が先月も何人もいらっしゃいました。

本当に今の女性は、肩にかかることが多くて大変ですね。
 
先日は丸の内仲通りにある「intel Japan」でパネルディスカッションにお招き頂きました。今の社長さんは女性だそうです。ご挨拶の後仕事の転機などのコメントをさせて頂きました。そして今後の目標を聞かれました。


「これからの忙しい女性にむけてのレシピ作り」や「子育ても両立できる簡単で美味しく健康を考えたレシピ作り」に取り組んでいきたいコメントをしました。担当の幹事さんが正直、私のように普通の主婦が社会に逆流した女性の生き方は、どうだろうかと思っていたそうです。


でもいつも皆さんの悩みやお話を聞いていることで「お悩み最前線を聞きます」なんて担当の方に後でお話をしたら,むしろ普通の主婦だったからこそよかったとのことでした。仕事と家庭、子育ての両立は自分もやってきたのですが、特に食事が大変なんだとますます考えさせられました。


有楽町の交通会館の「三省堂」にはあんなにたくさんあった本が1冊になっていて驚きました。皆さんに読んで頂き少しでも元気になってもらったら嬉しいですね。